大分発のいいものをみんなで育てていこう!という想いのもと、地元のいい作家、いい企業とトキハが連携して、 様々なプロダクトを生み出していくプロジェクトです🌱

新しい出会い、新しい感動、新しい発見を求めて。

plain jane|食べた人がちょっと元気になれる、ちょっと特別なお菓子を目指して。

plain jane|食べた人がちょっと元気になれる、ちょっと特別なお菓子を目指して。

大分県杵築市にお店を構える「plain jane(プレインジェーン)」は、大通りから少し入ったところにひっそりとたたずむ、小さな工房兼お店。週に2日だけの営業日には多くのお客様が訪ねてきます。 どこか懐かしいようなレトロな雰囲気の引き戸をそっと開けると、中からは焼き菓子の甘くて幸せな香りが漂います。隠れ家のような小さな空間の中、壁側の棚には手作りのスコーンやクッキーが並び、まるでお菓子に囲まれているような気分になります。

plain jane|食べた人がちょっと元気になれる、ちょっと特別なお菓子を目指して。

大分県杵築市にお店を構える「plain jane(プレインジェーン)」は、大通りから少し入ったところにひっそりとたたずむ、小さな工房兼お店。週に2日だけの営業日には多くのお客様が訪ねてきます。 どこか懐かしいようなレトロな雰囲気の引き戸をそっと開けると、中からは焼き菓子の甘くて幸せな香りが漂います。隠れ家のような小さな空間の中、壁側の棚には手作りのスコーンやクッキーが並び、まるでお菓子に囲まれているような気分になります。

NEPALI VANSA|ネパールの文化を多くの人に知ってほしい。笑顔溢れ、地元に愛される「みんなの店」。

NEPALI VANSA|ネパールの文化を多くの人に知ってほしい。笑顔溢れ、地元に愛される「み...

「ナマステー、いらっしゃいませー」 ネパール出身の茂木サパナさんと夫セレスタ・ロサーンさんが営むネパール料理店のNEPALI VANSA(ネパーリ・バンサ)は訪れた人を温かく迎えてくれます。 タルチョというカラフルなチベット仏教の旗や、エスニックなデザインの布製のランプシェード、壁面にはカラフルな色遣いで描かれた動物たちとヒマラヤ山脈の写真。異国感満載でありながら、不思議と安心感があるのは、店を営むご夫婦の優しい笑顔があるからでしょう。

NEPALI VANSA|ネパールの文化を多くの人に知ってほしい。笑顔溢れ、地元に愛される「み...

「ナマステー、いらっしゃいませー」 ネパール出身の茂木サパナさんと夫セレスタ・ロサーンさんが営むネパール料理店のNEPALI VANSA(ネパーリ・バンサ)は訪れた人を温かく迎えてくれます。 タルチョというカラフルなチベット仏教の旗や、エスニックなデザインの布製のランプシェード、壁面にはカラフルな色遣いで描かれた動物たちとヒマラヤ山脈の写真。異国感満載でありながら、不思議と安心感があるのは、店を営むご夫婦の優しい笑顔があるからでしょう。

燻製屋kunkun|週末のとっておき。自分へのご褒美、燻製ナッツ

燻製屋kunkun|週末のとっておき。自分へのご褒美、燻製ナッツ

なぜナッツを燻製しようと思ったのか。それは、柴田さんが大学を卒業して最初の就職先で出会った先輩から燻製を教えてもらったことがきっかけ。そこから柴田さんは燻製の魅力に引き込まれ、自分なりにアレンジを重ね趣味で作り続けていた。『お酒が好きだったので、おつまみを自分で作るのが楽しかった。』商品化に繋がったのは利用者さんとの何気ない会話の中で『おつまみはピーナッツが好き』という一言を聞いたことがきっかけ。

燻製屋kunkun|週末のとっておき。自分へのご褒美、燻製ナッツ

なぜナッツを燻製しようと思ったのか。それは、柴田さんが大学を卒業して最初の就職先で出会った先輩から燻製を教えてもらったことがきっかけ。そこから柴田さんは燻製の魅力に引き込まれ、自分なりにアレンジを重ね趣味で作り続けていた。『お酒が好きだったので、おつまみを自分で作るのが楽しかった。』商品化に繋がったのは利用者さんとの何気ない会話の中で『おつまみはピーナッツが好き』という一言を聞いたことがきっかけ。

オーハタパール|100年続く美しさを追求した真珠は、大分が誇るべきものでした。オーハタパールの物語

オーハタパール|100年続く美しさを追求した真珠は、大分が誇るべきものでした。オーハタパールの物語

大分県で真珠の養殖をしていることをご存知ですか?つくられている量は決して多くありませんが、その品質は高く、全国の品評会では毎年のように大分の真珠が表彰されています。大分県佐伯市で真珠の養殖を行い、加工から販売まで一貫して自社で行っているオーハタパール。今回、TOKIWA プリーマで、アクセサリー作家COQUETTE(コケット)とコラボレーションしているオーハタパールには数多くの受賞歴があります。

オーハタパール|100年続く美しさを追求した真珠は、大分が誇るべきものでした。オーハタパールの物語

大分県で真珠の養殖をしていることをご存知ですか?つくられている量は決して多くありませんが、その品質は高く、全国の品評会では毎年のように大分の真珠が表彰されています。大分県佐伯市で真珠の養殖を行い、加工から販売まで一貫して自社で行っているオーハタパール。今回、TOKIWA プリーマで、アクセサリー作家COQUETTE(コケット)とコラボレーションしているオーハタパールには数多くの受賞歴があります。

COQUETTE|私の「かわいい」が、誰かの「かわいい」になった。

COQUETTE|私の「かわいい」が、誰かの「かわいい」になった。

「かわいすぎて、つけてるだけでテンションが上がる。」 「パッと華やかになる。女性であることを楽しませてくれる存在。」 今回、オーハタパールの真珠を使い、新しいパールの可能性を引き出すアクセサリーのデザインをしたのが、アクセサリー作家COQUETTE(コケット)、帯刀沙樹さん。 大分を代表するアクセサリー作家と言えばというとき、必ずその1人として名前が上がる存在です。

COQUETTE|私の「かわいい」が、誰かの「かわいい」になった。

「かわいすぎて、つけてるだけでテンションが上がる。」 「パッと華やかになる。女性であることを楽しませてくれる存在。」 今回、オーハタパールの真珠を使い、新しいパールの可能性を引き出すアクセサリーのデザインをしたのが、アクセサリー作家COQUETTE(コケット)、帯刀沙樹さん。 大分を代表するアクセサリー作家と言えばというとき、必ずその1人として名前が上がる存在です。

八鹿酒造|江戸時代末期の1864年創業。「酒造りは国土を守っているのと一緒」 酒造りを通して、土地と人に寄り添い続けてきた八鹿酒造の物語。

八鹿酒造|江戸時代末期の1864年創業。「酒造りは国土を守っているのと一緒」 酒造りを通して、...

八鹿酒造は、大分県玖珠郡九重町の田んぼと山に囲まれた小さな集落で古くから酒造りを続けています。蔵の敷地内に岩盤を貫く深さ250mの井戸が掘られ、九重連山の伏流水が流れ込む澄んだ地下水によって酒造りが行われています。  今回のTOKIWAプリーマの中心人物は、麻生益寛専務。お話を伺う中で特に印象的だった言葉があります。 「僕らは米を育てて、酒を醸しています。酒造りは日本の国土を守っているのと同じなんです。」 八鹿酒造の約160年の歴史を紐解くと、その言葉の意味がよくわかります。

八鹿酒造|江戸時代末期の1864年創業。「酒造りは国土を守っているのと一緒」 酒造りを通して、...

八鹿酒造は、大分県玖珠郡九重町の田んぼと山に囲まれた小さな集落で古くから酒造りを続けています。蔵の敷地内に岩盤を貫く深さ250mの井戸が掘られ、九重連山の伏流水が流れ込む澄んだ地下水によって酒造りが行われています。  今回のTOKIWAプリーマの中心人物は、麻生益寛専務。お話を伺う中で特に印象的だった言葉があります。 「僕らは米を育てて、酒を醸しています。酒造りは日本の国土を守っているのと同じなんです。」 八鹿酒造の約160年の歴史を紐解くと、その言葉の意味がよくわかります。